こんにちは Nature&Childのいいじまほまれです。

毎日の子育てで、イライラしたり、ついカッと感情的になったりの連続に疲弊していたころ、

子どもの言動に、どうしていつもイライラするのか、ずーっとずーっと考えていたら、

あるとき、「自分自身の投影だった!」ってことに気づいたのが1年前くらい。

 

なんで、こんなにイライラするんだろう?

なんで語気が強い態度が、イライラしてしょうがないんだろう?

 

それは、自分の嫌いな自分の姿だからイライラするんだって気づいた。

それが始まりで、子どもに対して、妙にいいようのないイライラを感じるとき、

自分の内側の”何か”が浮上してきているサイン。

 

それに気づかないと、何度も何度もそのような場面が子どもを通して現れ、

そして何度も繰り返し、イライラが尽きない。

 

この繰り返しで、自分自身の抱えている父親に対するトラウマをいくつも手放せるようになり、

気持ちがかるくなってきていたんだけど、

最近またイライラが尽きない。

姉弟喧嘩の場面で、何度も何度もいいようのないイライラが続いていました!

時には感情的に喧嘩を繰り返す二人に怒鳴ったり・・・、無言の怒りを発したり・・・。

 

やっとその理由がふとしたことで気づいたんですよ。

 

それは、私の兄に対する怒りが、我が子の姉弟喧嘩のときに出ていたんです!

我が子の姉弟喧嘩で、自分の怒りの感情が抑制できないほどのイライラする喧嘩の場面は、

姉が弟に命令して弟を使っている場面や

姉が命令してそれに嫌だ!と弟がはむかい喧嘩している場面。

 

そう、上の子が、ただ上だというだけでえばって命令する姿に異様なほどイライラしていたんです。

それは、私が子どもの時に、兄に抱いていた感情。

たった、3年早く生まれただけで、「あれをやれ」「これ買ってこい」と命令していた兄。

嫌だと断ると、語気が強まり、「命令だ!」と言いだし、はむかうとぶってきた兄。

(・・・・とこうやって書くと、ひどい兄!っておもうかもしれないけど、

定常的に奴隷扱い・・というわけではなかったですよ(笑)

 

でも、その時、その時の感情だけ、私の心の奥底においてきてしまっていて、

怒りの感情を自分で抑え込んでいたみたい。

 

ムショウに我が子の姉弟喧嘩のときにイライラする原因はこれでした!

 

子どもを通して、自分が抱えていた父親へのトラウマに気づき、それを癒し、手放したんだけど、

それで大丈夫・・・って思っていたら、

今度は兄への無意識になってしまっていた感情が浮上してきました。

 

私が自己肯定感を育めなかったのは、多分家庭の中での環境が大きく影響していると思う。

第一にそれは父親。

でもこれはこの数年で克服できたし、セルフイメージもあがったと感じている。

でもそれだけではなかったんだなあ・・。

兄にも、忘れていた子どもの頃の感情があったんだ・・。

 

子どもを産んだことで、子育てできたことで幸せな自分になった!っていう声をたくさん聴く。

でもわたしは、

子育てしていることで、

自分自身の内側にしまいこんだトラウマに向き合い、それを癒し、手放すことを今少しずつしている。

 

特には、気づきたくないトラウマもあって、苦しいときもあったけど、

手放すことで、本当の自分自身を取り戻している気がする。

 

本当の自分自身になるために、私には子育てするというプロセスが必要で、

そのために子ども達は産まれてきてくれた。

 

神様とのやくそく」という映画をみて感動したとき、

子どもは、母親を幸せにしたくて産まれてきているってことが強く印象に残っている。

無償の愛は、子どもが母に与える愛。

 

わたしの幸せは、本当のわたし自身を取り戻さないと幸せになれない・・・

だから、子ども達は産まれてきて、たくさんそれに気づかせるようなことをしているってこと・・・。

でもそれに気づかないと、

ついつい数十年も子どもよりも長く物質世界に生きている自分だからって、

うえから目線の態度をとりイライラしちゃう日々・・・。

 

妙に子育てでイライラしちゃうときは・・・

本来の自分に気づけってサインだった・・・。つい忘れちゃう^^;

 

こうやって書くことで、また一つ手放せた・・。

ちゃんと子ども達にも、いつかこのことを話して御礼をいわなくっちゃ。